カルチャーショックと驚きの連続だった飛田新地の経験

飛田新地の部屋

大阪在住、読者から寄せられた体験談です。

本物の遊郭は今ではありませんが、それなりの風情を残している場所があります。
それが大阪のいわゆる新地と呼ばれる場所で、有名な場所に飛田新地や松島新地があります。

大阪に住んでいたり、大阪で仕事をしている男性にはかなり有名な場所であり、行ったことのある人や常連さんも少なくありません。人によっては今でも遊郭と呼ぶ人もあれば、ちょんの間と呼ぶ人もあります。

私も知人などから話は聞いていたものの、今まで一度も行ったことがなく、年齢の近い仕事の同僚などを一度行ってみたいと良く話をしていました。
それが、ある時に同僚の知人で飛田新地に何回も行ったことがあり、かなり詳しいという人が私たちを案内してくれるということでしたので、それではと言うことになり数人で出かけてみたのです。
ちなみに飛田新地は大阪の新地の中でも最大であるということです。

場所はあいりん地区でも有名な西成区にあり、ちょうどタクシー1台で乗れる人数でありましたので、天王寺駅からタクシーを乗り付けました。
さすがにメンバー全員、ちょっと緊張していたのかあまり喋ったりはしませんでした。
ただ、案内人を引き受けてくれた人があらかじめ飛田新地についてのある程度のレクチャーをしてくれていたので、ずいぶん助かりました。

タクシーを降りると普通の街並みのように見えます。
日本の各地に存在しているソープランド街のような、けばけばしいネオンや胡散臭い建物などを特に見当たりません。ただし、大正時代に遊郭として建てられ、現在は料亭として営業しているという立派な建物だけは古い遊郭情緒を残していました。

私たちが訪れたのは夕方の日の暮れくらいでしたが、暗くなってくるとさすがにびっくりするような感じになってきました。普通の家のような感じですが店名だけを看板に挙げているようなお店の玄関口がピンクやイエローの蛍光灯で照らされているところも。

メイン通りと呼ばれる20代のめっちゃ可愛い女の子がいるストリートでは玄関口には女性が座っており、私達のようなそのあたりを徘徊している男性に向かって笑いかけていたり、手招きをするような動作をするのです。
そして近くには老婆と呼んでいいようなおばあさんが客引きをしているようです。
なにかちょっと昔の時代にタイムスリップしたような感覚になりました。

こんなに飛田新地をがっつり徘徊したのは初めてでしたけど、なにがびっくりって、その女の子のレベルの高さです。もうとても私が人生で抱けないであろうレベルの女の子が大勢いましたからね。
むしろ、女優レベルしかいない感じです。

スッゲー!!と言いながらメンバー全員で飛田新地を回り、タイプの子がいたら迷わず入りました。
案内してくれた友人が、「迷ってたらマジで他の人に取られるから、即行くように」とアドバイスを貰ってたのでww

15分、20分、30分…とコースがありましたが、私は30分を選択。
やることをやるといった感じがしないでもありませんでしたが、このような場所もあるのだというカルチャーショックを受けました。
おそらくは一度経験すれば、この形式が好きか嫌いかという好みが分かれるのではないかと思いました。

でも、飛田新地は日本じゃないような感じで…すごく楽しかったです。
また機会があれば友人たちと行きたいですね。

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